「キャリア発見!しごとフェア」に参加し、高校生に設備の仕事の魅力を伝えました

 三河設備工業は2026年7月28日(火)、29日(水)の2日間にわたり豊橋市駅前大通2のemCAMPUS STUDIOで開かれた「キャリア発見!しごとフェア」に参加しました。30代と20代の現場監督2人が、高校生に設備業界の魅力を語りました。

イベントについて

 「キャリア発見!しごとフェア」は、高校生が地元企業の社員から直接仕事や会社のことを学ぶキャリア教育イベントです。東三河での就職につなげようと、東三河県庁が主催し、2日間でのべ300人の高校生が参加。東三河の企業40社以上が出展しました。

 三河設備工業は29日にブースを設けました。水回りの修理・リフォームを担当する30代の現場監督は、設備の仕事について、「現場の仕事は当然、AIにはできません。手を動かす人と技術は欠かすことができない、将来絶対になくならない仕事であることが設備業界の強みです」と語りました。

 監督の役割についても、「図面の作成から工事のスケジュール調整、職人の安全、品質などを管理する仕事」と紹介。設備工事にとどまらず、省エネコンサルティング事業や空き家再生事業など、三河設備工業が取り組む多岐にわたる事業についても解説し、さまざまなスキルや知識を持った社員がいることを伝えました。

 高校生と年齢が近い22歳の現場監督は、M0からM6まで設定されているキャリアロードマップを示しながら、「高校を卒業して4年目で、現在はM3。自立して担当業務を進める段階です」と説明。入社後のキャリアビジョンを具体的に伝えることで、高校生たちに将来をイメージしてもらいました。

 高校生からは「仕事ではどんな資格が必要ですか?」「夏場の現場は暑いですか?」などと率直な質問が寄せられました。

 学生にとってなじみの薄い設備の仕事ですが、今回のイベントが少しでも魅力を知ってもらうきっかけになったことを、大変うれしく思います。