4月1日新入社員が入社、研修もスタート

 2026年4月1日(水)、うららかな春の陽気に包まれたこの日、三河設備工業に新入社員が1人、入社しました。

 新社屋を建設中のため、入社式は仮事務所で執り行われました。杉田社長から入社証書を受け取ったAさんは、集まった社員を前にこれまでの自分の歩みを振り返りながら、企画広報室を志望した理由をはつらつとした態度で語りました。

 杉田社長は、「チャレンジと笑顔と感謝を忘れず、仕事を通じてより立派な大人になることを目指してください。共に歩み、共に成長していきましょう。Aさんの活躍を心から期待しています」と激励の言葉を送りました。

 式のあとには、新社屋の建設現場見学や、会社のこれまでとこれからについて社長からレクチャーを受けるなど、三河設備工業について理解を深める時間が設けられました。

入社3日目、ランチ親睦会開催

 Aさんが加わり、当社は女性従業員が8名となりました。入社3日目には、女性従業員全員でランチを食べながらの親睦会を開催。互いのひととなりを知ることを目的としていましたが、各々の趣味や仕事の話に花が咲き、会話は尽きることがありませんでした。Aさんもすぐに打ち解け、笑顔の絶えない和やかな時間となりました。

研修スタート! 現場監督に同行して仕事のいろはを勉強中

 現在、Aさんは研修期間中です。各部署を回りながら業務を見学し、理解を深めています。広報担当として、各事業部の魅力や仕事内容を言語化し、多様なツールを使って的確に伝えるために、この期間は欠かせません。

 三河設備工業では、大型の公共施設から一般住宅まで、幅広い配管工事を手がけています。現場ごとに異なるルールや特性があるため、学ぶべきことは尽きません。さらに、省エネコンサルティング事業や不動産事業など、管工事とは違うベクトルの専門知識を要する部署もあります。

 こうした多様な業務を理解し、企画広報室として質の高い企画を立案するためには、実際に現場へ足を運び、体験を通して学ぶことが重要だと考え、研修のカリキュラムを組んでいます。

 不動産事業部では、販売中の物件を見て回りながら、「現在のトレンドとなっている内装は何か?」「どれくらいの周期で内装の流行は変化するのか?」「なぜこの物件を購入したのか」など積極的に質問を重ねていました。リノベーション中の現場では、職人の作業や現場監督の役割について、動画を撮影したり、熱心にメモを取ったりしながら学んでいました。

 リフォーム班では、井戸水から水道水への切り替え工事やガス給湯器の交換現場を見学。雲一つない青空の下での作業では、職人たちが汗を流しながら働く様子に触れ、夏場の厳しい環境で働く苦労の一端を実感する機会となりました。

 各班での研修後には、レポートを作成し、社長へ報告しています。1日の業務の流れや具体的な仕事内容、仕事を進める上で大切にしていることなど、自分の言葉でまとめています。Aさんのレポートは、編集した動画も使いながら、コミカルでわかりやすく、印象に残るプレゼンテーションとなるよう工夫が凝らされていました。

 研修は約1カ月間続き、その後はビジネスマナー研修や広報担当として、必要な知識・スキルの習得に取り組んでいく予定です。