育休を取ったパパ社員の声

男性も育児休業を取得することによって、パパとママが協力して育児と家事に専念できます。当社でも、社員の働きやすさにつながればという思いから、育休取得を促進しています。
2025年度に初めて男性社員が育休制度を活用してくれました。ここでは取得のきっかけや円滑に業務を引き継ぐ上で工夫した点など、社員の声をご紹介します。

担当する仕事:新築で建てられる住宅の現場管理
育休取得期間:1カ月(2025年10月~11月)
育児休業を取得したきっかけは?
初めての育児ということもあり、育休を取らなければ妻に大きな負担がかかり、産後うつにつながる可能性もあると聞いていました。そのため、制度を活用しようと決めました。自分にできることは限られているかもしれませんが、できる限りサポートしたいと思い、出産後、妻が実家から自宅に戻ってくるタイミングに合わせて1カ月間の育休を取得しました。これまで社内で取得者がいなかったため、まずは上司に相談し、会社の制度を確認するところから始めました。
育児休業を取得して良かったことは?
何よりも、家族で過ごす時間が増えたことです。もともと家事は分担していましたが、育休中は料理や掃除など家事全般を主に私が担当しました。その結果、お互いしっかりと休息を取ることができました。
また、子どもが笑顔を見せた瞬間など、日々の成長を間近で見守ることができたのも、取得して良かったと感じた点です。比較的よく眠る子ではありましたが、夜に泣いた際には妻に対応を任せきりにするのではなく、そばで一緒に向き合えたことで妻の精神的な負担軽減につながったのではないかなと思っています。
育児休業の取得にあたり、円滑に業務を引き継ぐ上で工夫した点は?
転職して1年が経ったタイミングでの取得だったため、担当業務の量は比較的多くありませんでした。さらに上司の協力もあり、育休開始1カ月前から業務量を調整し、引継ぎが必要な現場をできるだけ減らしてもらいました。そのおかげでスムーズに休みに入ることができました。
当初は、復帰後もしばらくは週に数日お休みをいただく予定でしたが、妻と話し合った結果、最終的には育休前と同じ勤務条件で復帰しました。
育児休業の取得経験を通して、業務に生かせていることは?
育休取得前に比べて、周囲をしっかり見ることができるようになったと感じています。休んでいる間、家庭では「子どもがなぜ泣いているのか」、「妻が何を求めているのか」を常に意識しながら過ごしていました。復帰後、現場の職人の方々の様子にもこれまで以上に目を配れるようになったと感じています。
